ジビエ料理を食べてきた

いろいろ

ウルトラマンっぽく仕上げてみました。

 

 

ああ、書くことがない…。
ということで最近やったことを書きます。

 

先日知り合いとジビエ料理を食べてきました。
理由は、何となく興味を持ったから。
ちなみにジビエとはフランス語で、「獣肉」という意味らしいです。

 

 

とにかく食べたものを書いていきます。
非常に拙い文章で申し訳ないですが、そもそも味や食感は自分で食べてみないとわからないものなので、その辺はご了承ください。

 


山羊の金タマ
貝柱のような味がしたが、何と例えたらいいのか微妙…

 


ラクダのとんぺい焼き
馬みたいな味。ちなみに注文して30分ほどかかる。

 


カンガルーのたたき
これも馬みたいな味だった

 


スズメバチの子の甘露煮
黒いのが幼虫の状態のもので、若干歯ごたえがある。
しっかり見なければ特に何ともない。少し甘い味がして非常においしかった。

 


うさぎのから揚げ
歯ごたえのある鶏肉みたいな味

 


海馬酒とさそり酒
酒の味が強すぎて、味がよくわからなかった。滋養強壮にいいらしい。

 


オオグソクムシの丸揚げ

 

見た目は何とも言えないが、シャコだと思えば食える。大体13cmぐらい。注文して30分ほどかかった。
内臓はほとんど取り除いているようで、甲羅が固く、食べるのは結構大変。味はエビみたいな味。
ちなみにオオグソクムシは焼津港の深海800mあたりにいて、一度に数百匹も仕入れるようだ。深海の生物だが温度調整を怠らなければ、水槽でも飼えるらしい。

 

 

その他に食べたもの(写真なし)

つばめの照り焼き
見た目はちょっとキツイかもしれないが、海外でピロット(ヒヨコが孵化する寸前のもの)なども食べたことあるので、私はあまり何ともなかった。一応写真はあるけど、アップはしないでおきます。

 

ワニの天ぷら
歯ごたえのある白身魚みたいな味。個人的に一番おいしかった。

 

雉(キジ)のスモーク
鶏のスモークと言った感じ。とりわけ美味しいとも思わなかった。
鶏とは微妙に味が違うなあ、といった感じ。

 

 

ということでもしよかったら挑戦してみてください。

 

つづく
 

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