パムッカレ
※2017年8月13日に編集
2014年4月30日
特急列車でセルチュクからデニズリ(パムッカレ)へ行った。
当時私はフェネルバフチェというトルコリーグのユニホームを着ていた。
ホームで待っていると、車掌さんが「フェネルバフチェいいね~!」みたいなことを言ってきた。
こんな和やかな感じが非常に面白い。
肝心な列車は10分遅れて出発したが、デニズリに時間通りに着いた。
デニズリからはミニバスを相乗りしてパムッカレに行った。
セルチュクからデニズリへ
パムッカレはとても綺麗だった。女性が喜びそうなところだ。
パムッカレ
この日は雨が降ったりやんだりで、とても寒かったが、下記の写真のように頑張っている人もいた。
(まずは痩せようよ…)
近くにヒエロポリスという遺跡もあるので、そっちも見に行った。
遺跡プールもある。入るにはお金がかかる。
一通り見終わったので、現地のツーリストに行くと、大学で日本語を専攻していたというトルコ人にあった。
今度初めて日本に行くらしい。勉強熱心で感心だった。
パムッカレは他に見る所はないので、このあとパムッカレを見ながら食事した後、
夜行バスでカッパドキアに行った。
カルマーリ(イカリング)とEFES
パムッカレのオトガルにて
手前のバスに乗った
バスの中
つづく
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