【ブラジル】南米ブラジル編17 南米旅行で飲んだビール・お酒の紹介

ブラジル

リオデジャネイロのスーパーにて

 

ブラジル・ベネズエラ・アルゼンチンで飲んだビールを紹介します。ちなみに
スペイン語でビールのことをセルベッサ(Cerveza)と言います。
ポルトガル語でビールのことをセルベージャ(Cerveja)と言います。

 

 
ANTARCTICA
マナウスにて

 

BOHEMIA
マナウスにて

 

AMSTEL
マナウスにて

 

BRAHMA
マナウスにて

 

KAISER
アマゾンのジャングルにて

 

CRYSTAL
アマゾンのジャングルにて

 
ちなみに
「どうしてアマゾンのジャングルにビールがあるんだよ!未開の地じゃないのかよ!」
ということですが、結論を言ってしまえば、
”ジャングルのロッジからボートで10分ぐらい離れたところに水上の売店があり、そこに売っているから”
であり、品ぞろえは非常によかったです。

 

 

POLAR Light
ベネズエラ シウダード・ボリバルにて

63500BsS。確か日本円で100円未満だったと思います。

 

分量が違うのが不気味…

 

Schneider
アルゼンチン ポート・イグアスにて

 

Bavaria
フォス・ド・イグアスにて

 

SKOL
リオデジャネイロにて

 

ANTARCTICA(500ml)
リオデジャネイロにて

 

ITAIPAVA
リオのカーニバルにて

 

EISENBAHN
サンパウロにて

 

Corote(ウォッカのお酒)
サンパウロにて

 

カイピリーニャ
アマゾンのジャングルやリオのコパカバーナ海岸にて

 

カイピリーニャ(Caipirinha)とは、カシャッサを基酒(ベース)として作られるカクテルの1種。
ブラジルにおいて伝統的なカクテルとされる。なおポルトガル語で「田舎者」という意味。
カシャッサの代わりにウォッカを使ったカクテルは、カイピロスカ(caipiroska)といいます。

 

ちなみに
「どうしてアマゾンのジャングルにカイピリーニャがあるんだよ!未開の地じゃないのかよ!」
ということですが、結論を言ってしまえば、
”ジャングルのロッジから20m離れたところにバーがあり、夜になるとなんと開いているのです”
(もう未開でも何でもないな…)

 

コニャック
エールフランス航空の機内にて

 

コニャック (cognac) は、フランスにある同名の街コニャックから名付けられたブランデーの一種。
シャラント県およびシャラント=マリティーム県におけるコニャック周辺のワイン生産地域で産出される。
品質が良いことで知られ、同国のアルマニャックとともに高級ブランデーとされています。

 

その他、帰りの飛行機では、機内食でワインを頂きました。

 


 

 

 

ということで、南米の旅 ブラジル編もこれで最後になります。

次に海外に行けるのはいつ頃になるかわかりませんが、どうやら気長に待つしかないようですね…。

 


終わり

 

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