【トルコ】トルコ旅行記05 カッパドキアの洞窟ホテルに宿泊する

トルコ

そして伝説へ…
※2017年8月14日に編集

 

2014年5月1日


カッパドキア(ギュレメ)に到着

 

位置

 

 

早朝カッパドキアについた。
何人かのトルコ人に話しかけられた。
セルチュクでもらったチケットのバウチャーみたいなものを見せたら、
「ついて来い」
みたいなことを言われたので、よくわからんままついていった。


数分歩いて到着したのは、洞窟ゲストハウスだった。
そこには日本人がたくさんいた。ていうかほとんど日本人だ。
世界一周をしている人が四人もいた。大したもんだ。

 


洞窟ホテル

 


プール付き

 


ドミトリー

 


インターンで泊まっていた美大生の作業道具

 

私はここに2泊し、3日目に次の目的地に行くことにした。
カッパドキアは、レッドツアー、グリーンツアー、ブルーツアーという3種類の1日ツアーがあり、
「ブルーツアーはあまり行く価値がない」と言われたので、レッドツアー、グリーンツアーに参加することにした。

 

今日はレッドツアー、
明日はグリーンツアー、そしてツアーに出発する前に、早朝バルーンツアーに参加することにした。
レッドツアー、グリーンツアー、早朝バルーンツアー料金を支払い、さっそくレッドツアーに参加した。

 

確か料金はレッドツアー(100USD)、グリーンツアー(50USD)、早朝バルーンツアー(160USD)だったと思う。
バルーンツアー高い…。

 


※詳細についてはいろんなガイドブックに詳しく載っているので、自分で調べてください。

 

ということで、いきなりレッドツアー

 

 

 

 

 

 


トルコ国旗とウチヒサル 

 


夕暮れ

 

 

2017年5月2日
この日は朝5時半に起きてバルーンに乗った。これも非常によかった。
バルーンはその日の天候、特に風に影響されるようで、
たとえ天気が良くても風が強いと、ツアーが行われないらしい。

実際3日前から風が強かったらしく、この日が4日ぶりのバルーンだったらしい。
(一緒に泊まった世界1周中の日本人が言っていた…)

 

 

 

 

 


バルーンフライトが終わると、シャンパンで乾杯する

 

バルーンフライトが終わった後は、一旦ゲストハウスへ戻り、朝食をとる。
そしてグリーンツアーに参加。

 

 


ほんとうはラクダなんていないんだが…

 


ラクダ岩

 

 


キリストの壁画

 


地下洞窟入口

 


地下都市のダンジョン

 

 

そのほか、所々でいろんなお土産屋に連れて行かされた。

 

 

 

宝石屋にいたトルコ人男性の店員は、日本が非常に好きで、一生懸命日本語を勉強しているような。
私に日本語での会話を求めてきた(何も買ってあげなかったけど…)。
しかし、トルコにこういう人たちが多いのは、非常に喜ばしい。

 


パイプ

 


再びウチヒサル

 

ツアーの後はハマムにいった。値段の割に大したことなかった。
オッサンがチップを欲しそうにしてたのであげたが、正直全然洗えてなかった。

 

 

カッパドキア最後の夕食はケバブだった。
なんかトルコに来てから、ケバブばかり食べているような気がする。
しかしいろんな種類のケバブがある。

 

 

つづく

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