リオデジャネイロのスーパーにて
ブラジル・ベネズエラ・アルゼンチンで飲んだビールを紹介します。ちなみに
スペイン語でビールのことをセルベッサ(Cerveza)と言います。
ポルトガル語でビールのことをセルベージャ(Cerveja)と言います。
ちなみに
「どうしてアマゾンのジャングルにビールがあるんだよ!未開の地じゃないのかよ!」
ということですが、結論を言ってしまえば、
”ジャングルのロッジからボートで10分ぐらい離れたところに水上の売店があり、そこに売っているから”
であり、品ぞろえは非常によかったです。
POLAR Light
ベネズエラ シウダード・ボリバルにて
63500BsS。確か日本円で100円未満だったと思います。
分量が違うのが不気味…
カイピリーニャ
アマゾンのジャングルやリオのコパカバーナ海岸にて
カイピリーニャ(Caipirinha)とは、カシャッサを基酒(ベース)として作られるカクテルの1種。
ブラジルにおいて伝統的なカクテルとされる。なおポルトガル語で「田舎者」という意味。
カシャッサの代わりにウォッカを使ったカクテルは、カイピロスカ(caipiroska)といいます。
ちなみに
「どうしてアマゾンのジャングルにカイピリーニャがあるんだよ!未開の地じゃないのかよ!」
ということですが、結論を言ってしまえば、
”ジャングルのロッジから20m離れたところにバーがあり、夜になるとなんと開いているのです”
(もう未開でも何でもないな…)
コニャック (cognac) は、フランスにある同名の街コニャックから名付けられたブランデーの一種。
シャラント県およびシャラント=マリティーム県におけるコニャック周辺のワイン生産地域で産出される。
品質が良いことで知られ、同国のアルマニャックとともに高級ブランデーとされています。
その他、帰りの飛行機では、機内食でワインを頂きました。
ということで、南米の旅 ブラジル編もこれで最後になります。
次に海外に行けるのはいつ頃になるかわかりませんが、どうやら気長に待つしかないようですね…。
終わり
コメント