2026年3月にアルジェリアに行ってきました。
いろいろなことが斬新で非常に価値のある情報を収集することが出来ましたので、ここでこのブログを読んでいる人に共有したいと思います。
2026年3月20日
ティパサ半日ツアーが終わり、14時過ぎにホテルに戻ってきました。
この日は金曜日、つまりイスラム教にとっての休日なので、お店のほとんどは開いていませんでした。19時に空港に向けて出発するということだったので、ホテルに荷物を預けてアルジェの町を探索に行きました。
1.鉄道を見に行く
Agha Train Station 2
2.地下鉄に乗って終着駅まで行き、教会を見に行く
せっかくなのでノートルダム・ダフリク大聖堂に行くことにしました。メトロの最寄り駅から教会まで片道4kmあります。行き方が分からなかったので歩いていくことにしました。往復2時間ぐらいかかるので、それでも時間に余裕がありました。
●メトロアルジェ
アルジェの地下鉄(Metro d’Alger)は、アフリカ大陸でカイロに次いで2番目に開通した、近代的で非常に清潔な地下鉄システムです。
アルジェの地下鉄計画は1970年代に始動しましたが、その後いろいろあり、計画開始から約30年後の2011年11月1日(アルジェリア独立革命記念日)にようやく第1号線が開通したようです。
現在は1号線のみが運行されていますが、アルジェの中心部と東部の住宅街や公共施設を結んでおり、順次延伸が進められています。
比較的新しいため、駅構内は非常に広々としており、大理石やタイルが多用された高級感のある造りです。一部の駅(Place des Martyrs駅など)には、建設中に発見された古代ローマやイスラム時代の遺構をそのまま展示している「駅中博物館」もあるそうです。
建物には落書きなどもほとんど見られません。各駅の入り口や改札には警察官や警備員が配置されており、治安は非常に良好です。
初乗り50ディナールです。自動販売機もありますがほとんどの人が窓口で乗車券を購入しています。
乗車券は磁気タイプとQRタイプがあります。恐らく販売員のその時の気分によって、どちらかが渡されます。
自動券売機でも買えるのですが、ほとんどの人が窓口で買っていました。
自動改札機は磁気とQRの2種類があります。どちらが渡されるかは乗車券を発券してくれる人の気分次第?
ということで1時間以上歩きました。
●ノートルダム・ダフリク大聖堂
アルジェ市街を見下ろす北部の丘の上に立つこの大聖堂は、1872年に完成したビザンチン・リバイバル様式の傑作です。外観は青いドームと砂岩のコントラストが美しく、アルジェリアにおけるキリスト教建築の象徴となっています。
この聖堂を特別なものにしているのは、主祭壇の背後に刻まれた「アフリカの聖母、我らとイスラム教徒のために祈りたまえ」という碑文です。これは、異なる宗教間の共生と平和への願いを象徴しており、キリスト教徒だけでなく多くのイスラム教徒も訪れる場所となっています。
内部には精巧な彫刻や美しいステンドグラスが施され、静謐な空気が流れています。また、海抜124メートルの高さにある広場からは、アルジェ湾の広大なパノラマを一望できます。
ノートルダム・ダフリク大聖堂
イエス・キリストが描かれていました。
同じルートで戻りました。ホテルには18時30分頃に戻ってきました。
そして19時にドライバーが来たので、空港まで送ってもらいました。
●ガルダイアへ行く
旅行会社が確保してくれた航空券で飛行機に乗ります。
「Air Algier」という航空会社でした。日本では絶対にお目にかかれません。
ということで乗ったものの、ボロボロでした。でもしっかり飛びました(当たり前だが)。
ということで無事ガルダイアに到着。
飛行機を降りると私の他に数名ほど呼び止められました。
外国人はここでセキュリティコントロールがあるとのこと。外国人の動向を管理しているようです。
30分ほど待たされてようやく空港の外に出ることが出来ました。
事前にドライバーが空港まで来てくれていたので合流し、ホテルまで送迎してもらいました。
ガルダイア空港から町の中心までは、10kmほど離れています。
外国人を護衛するということで、警察車両が私たち外国人が乗った車をガルダイアの町の中心まで先導してくれました。
街の中心まで行くと別の警察官と合流してしばらく停止していました。
ドライバーに聞くと、これはプトロコル(お決まりのルール)と言っていました。
しばらくして車が動き出し、ようやくホテルに到着しました。
ホテルは非常に大きく、部屋の窓からガルダイアの町を見下ろせるような高台に位置していました。
●この日宿泊したホテル
Hotel Belvedere
窓からの景色
つづく
























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