【日本】神秘の島、青ヶ島へ その2 青ヶ島に上陸する

日本国内

 

 

●10月31日
午前5:00に起床。まだ夜明け前ですが、非常に天気がいい。
まずは一安心です。理由はこれから上陸難易度高の青ヶ島に行くからです。


東京から青ヶ島までは直通で行くことが出来ません。
一度八丈島まで行き、そこからヘリコプターか船で青ヶ島まで行きます。

 


ということでまずは飛行機で八丈島まで行きます。
船でも行くことが出来るのですが、値段があまり変わらないし、飛行機のほうが楽なので飛行機で行くことにしました。
船だと8時間、飛行機だと1時間(飛行時間は40分)で行くことが出来ます。

 


 

非常にいい天気なので、『これなら青ヶ島にいけるな。』と思いながらとにかく羽田空港に向かいます。
羽田空港に到着し、チェックインをしようとすると次のようなアナウンスが。

 

「本日八丈島空港付近は強風のため、”条件付き飛行”といたします。八丈島上空まで飛行し、着陸できない場合は羽田まで引き返します。」
とのこと。


どういうことかをチェックインカウンターで聞くと、
八丈島空港は風の影響を受けやすい地形のため、日本の中では欠航になりやすい空港とのこと。
もし着陸できず羽田に戻ってきた場合でも、払い戻し、そして数日後の八丈島~羽田の便も無料キャンセルできるとのこと。

 

なるほど。
さすがこの辺の対応は、LCCと違って素晴らしい。

 






ここで諦めても仕方ないので、とにかくチェックインを済ませ、で飛行機に乗り込みます。
飛行機はB-737で搭乗客は170人ぐらい乗っていたと思います(9割ぐらい)。
始めは心配していましたが、飛行機は無事八丈島空港に到着しました。

 

 

八丈島空港にて
ヘリコプターは9:20に出発なのですが、30分前の8:50までにチェックインしないと予約が取り消されてしまいます。
飛行機が到着したは8時30分なので、急いでチェックインする必要があります。
ちなみにANAとヘリコプターを運営する東邦航空は遅延の連携をしていないので、八丈島行きの飛行機が送れたらそれで終わりです…。


羽田での離陸が10分ほど遅れましたが、八丈島に時間内に到着したので、無事チェックインすることが出来ました。

 

東京愛らんどシャトル カウンター

 

チェックインするときに体重を聞かれ、全ての荷物の重さを測られます。
荷物は5kg以上を超えると、1kgあたり240円の追加料金を払わなければなりませんので注意。
つまりこういう訳ですね。

 体重80kg + 荷物4kg = 合計84kg  →  超過料金なし
 体重60kg + 荷物6kg = 合計66kg  →  超過料金あり

ちょっと理不尽なような気もするが…。

 


 

無事チェックインも完了し、搭乗時間になるまで待ちます。
搭乗時間になると呼ばれるので指示に従って乗り込みます。
座席指定はなく早い者勝ちなので、なるべく前の方で待機しておきます。
ということで窓側ゲット。

 

 

ということで人生初めてのヘリコプター搭乗。
感想としては、自分を乗せた乗り物が垂直に上がっていくのは、ちょっと感動でした。

 

 

 

そして20分後に無事青ヶ島に到着し、上陸。
八丈島~青ヶ島の距離は大体70km。飛行時間は約20分なので、ヘリコプターの時速は約200km/h。

 

 

断崖絶壁と三宝港

 

島民のお出迎え

 

 

 

ヘリコプターは下の図の赤色の矢印の通りに飛行します。

つまり遊覧飛行はしてくれませんでした(まあ当たり前か…)。

 

 

 

こういうのが撮影できると期待していたんだけど…。

 

ONE GREEN PLANETのホームページより

この写真は恐らく特別にヘリを飛ばして撮影したものだと思われます。

 

 

新たしい乗客を乗せて、八丈島に向けて飛び立ちます。

 

 

 

 

 

青ヶ島上陸
ヘリポートには宿泊する民宿の主人が迎えに来てくれていました。

当日ここに泊まる人と一緒に車に乗って民宿に向かいます。

 

民宿マツミ荘

 

 

民宿に到着し、主人に青ヶ島のルートに関してひととおりの説明をしてもらいました。

 

『ようこそ青ヶ島へ。君たちは”神に選ばれた”からここに来れたんだよ。』

 

と言われました。なんか、そういう事言われるとうれしくなる。
実際私の知り合いに、今まで数回青ヶ島に行こうとして、悪天候で行けなかったという知り合いもいるし・・・。
その人はいい人なんだけど…。実際その人の青ヶ島の存在を教えてもらったし…。

 


こんな本もありました

 

ということで主人に島の説明をしてもらったあと、歩いて観光に行くことにしました。
島はそれほど大きくないので、全部歩いていくことが出来ます。非常に時間はかかりますが…。

しかしアップダウンが非常に激しいので、膝が悪い人はサポーターなどを準備しておいたほうがいいかもしれません

 


レンタカーで車を借りることが出来ますが、軽自動車のみです。
理由は、青ヶ島は道路が狭いため軽自動車でないと運転し難いからだと思います。

またバイクや自転車もありません。
理由はアップダウンが激しいため、二輪車だと非常に危険なためだと思われます。

 



 

 

訪れた場所のレポートはまた次回。

 

つづく

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