2026年4月、5月に台湾に行きました。
今回の旅の目的は、野球観戦と盲腸線巡りです。
●2026年5月3日
この日は平渓線(ピンシーせん)の八斗子(パードウズー)と菁桐(チントン)に行きました。
そして台北に戻った後、鉄道博物館を訪れました。
●平渓線(ピンシーせん)を制覇する
まず台北から瑞芳(ルイファン)に向かいました。
平渓線(ピンシーせん)は瑞芳(ルイファン)を起点にして南北に線路が伸びています。
海側が八斗子(パードウズー)で山側が菁桐(チントン)になります。
・八斗子(パードウズー)
日本でいう海芝浦駅みたいな感じです。海芝浦とは違い駅から下車が出来て道は続いていますが、
私は乗ってきた列車で引き返しました。
八斗子駅
・菁桐(チントン)
瑞芳(ルイファン)から40分ぐらいかけて山の中を走っていきます。
途中十分(ジウヘン)という有名観光地に到着します。ここで乗客の9割が下車します。
私は2018年に訪れたことがあるので、今回は見送りました。
ガラガラになった列車に引き続き乗り続けると、終着駅の菁桐(チントン)に到着します。
ここは十分駅
雰囲気は十分(ジウヘン)に似ています。
人が少ない分、非常に落ち着いて観光出来ました。
来た道を引き返して台北に戻ろうかと思いましたが、距離的には台北から数十キロしか離れておらず、googleで調べていたところ、どうやら30分おきに台北市内行きのバスが運行されているということだったので、バスで帰ることにしました。
795番バスで、木柵(ムージャー)というところまで行きました。
木柵(ムージャー)からはMRTに乗って、台北の中心に向かい、鉄道博物館に行きました。
菁桐
●国家鐵道博物館
1930年代に建てられた広大な鉄道車両の修理工場をそのまま博物館にしています。日本の「大宮鉄道博物館」や「京都鉄道博物館」とも交流があり、歴史的な車両や巨大な工作機械が当時のまま保存されています。
ここは「動態保存」を掲げる「生きた博物館」を目指しており、かつての車両修理工場の迫力をそのまま体感できるのが特徴です。巨大な整備工場と機械: ディーゼル機関車の巨大なエンジンやピストン、クレーンで吊り上げられた車体など、修理の現場が再現されています。
・貴重な車両群
台湾の「柴電機車(電気式ディーゼル機関車)」だけでなく、日本から海を渡った寝台特急「583系」も展示されています。行先表示が「わくわくドリーム号 舞浜」のまま保存されています。
・職員の生活の跡
工場で働く人々が利用していた、歴史的な巨大な円形浴場(映画『KANO』のロケ地にもなりました)や食堂なども保存されており、当時の熱気を感じることができます。
国家鐵道博物館HP
Tuesday to Sunday, 09:30–17:00 (Last ticket sale at 16:30)
Full Fare: NT$100 (General visitors)
もしよければ参考にしてください。
つづく






















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